車のサイズを比較


レヴォーグ と、フォレスター 2.5 ツーリング を比較


レヴォーグ の方が 13cm長く、30kg重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15272

<車選択 2台目>

スバル

フォレスター 2.5 ツーリング 2018- 59788
#レヴォーグ 2020- + フォレスター 2.5 ツーリング 2018-



#レヴォーグ 2020- + フォレスター 2.5 ツーリング 2018-
#レヴォーグ 2020- + フォレスター 2.5 ツーリング 2018-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 13cm長く、30kg重い

A : レヴォーグ 2020-
B : フォレスター 2.5 ツーリング 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4625mm 1815mm 1715mm
+130mm -20mm -215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1520kg 2670mm 5.4m
+30kg +0mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 520L 5 220mm
+41L +0 -75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 286万円 0km/L
+24万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 6kW(8PS)だけ出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : フォレスター 2.5 ツーリング 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 136kW(185PS)239Nm2498cc
-6kW+61Nm-703cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15272
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




スバル フォレスター 2.5 ツーリング 2018- 59788
車メーカーWEBサイト
スバルの力強い存在感のあるSUV。進化し続けるアイサイトと共に、快適なドライブを約束してくれる。

存在感があって、精悍なイメージのフロントマスク。
このブラックアウトされたグリルも、またかっこいい!


スバルらしい、なんだかアウトドアで使い勝手が良さそうなリアビュー。





スバル レヴォーグ 2020-

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