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Model S パフォーマンス と、新型リーフ e+ G を比較


Model S パフォーマンス の方が 49.9cmも長く、636kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model S パフォーマンス 2012- 21210

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18711





サイズ比較
Model S パフォーマンス の方が 49.9cmも長く、636kgも重い

A : Model S パフォーマンス 2012-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4979mm 2037mm 1445mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+499mm +247mm -120mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2316kg m 100kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+636kg -5.4m +38kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 894L 100kWh 593km
B 370L 62kWh 385km
+524L +38kWh +208km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、Model S パフォーマンス の方が 455kW(619PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 615kW 1000Nm
B 160kW 340Nm
+455kW +660Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 593km 2.5sec
B 62kWh 385km 7.3sec
+38kWh +208km -4.8sec


テスラ Model S パフォーマンス 2012-
車メーカーWEBサイト
Tesla Model S のパフォーマンスモデルは、スーパーカーと言っていい加速力を絞り出す。エアサスを装備するなど、快適性のレベルも高い。






日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






テスラ Model S パフォーマンス 2012-

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