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フリード HYBRID G Honda SENSING と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 16.6cm短い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18136

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14190





サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 16.6cm短い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
-166mm -180mm +128mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1340kg 5.2m 1kWh
B 0kg m 78kWh
+1340kg +5.2m -77kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1kWh km
B L 78kWh 420km
+0L -77kWh -420km

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 万円 0km/L
+265万円 +20.9km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 78kWh 420km sec
-77kWh -420km +0sec


ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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