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V60 クロスカントリー T5 AWD  と、iX xDrive50 を比較


V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 16.8cm短く、720kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 17415

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 13899





サイズ比較
V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 16.8cm短く、720kgも軽い

A : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1895mm 1505mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-168mm -72mm -190mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 2530kg m 111.5kWh
-720kg +5.7m -111.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 111.5kWh 630km
+0L -111.5kWh -630km

車種名 価格 WLTC燃費
A 564万円 0km/L
B 万円 0km/L
+564万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V60 クロスカントリー T5 AWD のトータル出力が 187kW(254PS)となって、iX xDrive50 よりも198kW(269PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 385kW 765Nm
-385kW -765Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111.5kWh -630km -4.6sec


ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。

2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。




BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

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