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V60 クロスカントリー T5 AWD  と、LX600 を比較


V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 31.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 16672

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022- 13027
#V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- + LX600 2022-



#V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- + LX600 2022-
#V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- + LX600 2022-



サイズ比較
V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 31.5cmも短い

A : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4785mm 1895mm 1505mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
差 -315mm -95mm -380mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2875mm 5.7m
B 0kg 2850mm m
差 +1810kg +25mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 210mm
B L 210mm
差 +0L +5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 564万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
差 -686万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 118kW(160PS)も出力が低い

A : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B 305kW(415PS)650Nm-
差 -118kW-300Nm-

EV性能比較



ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 16672
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。

2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。





レクサス LX600 2022- 13027
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

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