車のサイズを比較


ノア HYBRID SZ と、EQC 400 4MATIC を比較


ノア HYBRID SZ の方が 7.5cmだけ短く、825kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13441

<車選択 2台目>

ベンツ

EQC 400 4MATIC 2018- 56707





サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 7.5cmだけ短く、825kgも軽い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : EQC 400 4MATIC 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4770mm 1925mm 1625mm
-75mm -195mm +270mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1670kg 5.5m kWh
B 2495kg 5.6m 85kWh
-825kg -0.1m -85kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B 500L 85kWh 471km
-202L -85kWh -471km

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 万円 0km/L
+367万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノア HYBRID SZ のトータル出力が 72kW(98PS)となって、EQC 400 4MATIC よりも228kW(310PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 300kW 760Nm
-300kW -760Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 85kWh 471km 5.1sec
-85kWh -471km -5.1sec


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツで初めてのEV。バッテリーの容量が80kWhで、航続距離が450kmということだが、実際にはもっと少ない航続距離になるので、長距離ドライブは苦手になりそう。


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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