車のサイズを比較


ノア HYBRID SZ と、アウトランダーPHEV P を比較


ノア HYBRID SZ の方が 1.5cmだけ短く、440kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13396

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13527
#ノア HYBRID S-Z 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 1.5cmだけ短く、440kgも軽い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-15mm -130mm +150mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-440kg +145mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B 464L 7 200mm
-166L +0 -60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 532万円 0km/L
-165万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 26kW(35PS)出力が低い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
-26kW-53Nm-562cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-15kW-113Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13396
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13527
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top