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ノア HYBRID SZ と、LX600 を比較


ノア HYBRID SZ の方が 40.5cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13397

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 12986
#ノア HYBRID S-Z 2022- + LX600 2022-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + LX600 2022-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + LX600 2022-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 40.5cmも短い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-405mm -260mm +10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 0kg 2850mm m
+1670kg +0mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B L 210mm
+298L +7 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 1250万円 0km/L
-883万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 233kW(317PS)も出力が低い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-233kW-508Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B --
--



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13397
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




レクサス LX600 2022- 12986
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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