車のサイズを比較


新型リーフ G と、シエンタ ハイブリッド を比較


新型リーフ G の方が 22cm長く、140kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62997

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77847





サイズ比較
新型リーフ G の方が 22cm長く、140kgも重い

A : 新型リーフ G 2017-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+220mm +95mm -135mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1520kg 5.4m 40kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
+140kg +0.2m +39.06kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 40kWh 270km
B 152L 0.94kWh 1km
+218L +39.06kWh +269km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ G のトータル出力が 110kW(150PS)となって、シエンタ ハイブリッド よりも56kW(76PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 110kW 320Nm
B kW Nm
+110kW +320Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 0.94kWh 1km sec
+39.06kWh +269km +7.9sec


日産 新型リーフ G 2017-
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。



朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。



リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。



ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。



さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。



フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




日産 新型リーフ G 2017-

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