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新型リーフ G と、 i4 eDrive40 を比較


新型リーフ G の方が 30.5cmも短く、605kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 63281

<車選択 2台目>

BMW

i4 eDrive40 13914





サイズ比較
新型リーフ G の方が 30.5cmも短く、605kgも軽い

A : 新型リーフ G 2017-
B : i4 eDrive40

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4785mm 1852mm 1448mm
-305mm -62mm +92mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1520kg 5.4m 40kWh
B 2125kg m 83.9kWh
-605kg +5.4m -43.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 40kWh 270km
B 470L 83.9kWh 475km
-100L -43.9kWh -205km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、新型リーフ G の方が 140kW(190PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 110kW 320Nm
B 250kW 430Nm
-140kW -110Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 83.9kWh 475km 5.7sec
-43.9kWh -205km +2.2sec


日産 新型リーフ G 2017-
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。



朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。



リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。



ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。



さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。



フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




BMW i4 eDrive40
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。


日産 新型リーフ G 2017-

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