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eNV200 Evalia と、EQE 350+ を比較


eNV200 Evalia の方が 43.5cmも短く、693kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

e-NV200 Evalia 2014- 15908

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10531





サイズ比較
eNV200 Evalia の方が 43.5cmも短く、693kgも軽い

A : e-NV200 Evalia 2014-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4560mm 1755mm 1858mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-435mm -150mm +363mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1667kg m 40kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-693kg -4.9m -50.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 2000L 40kWh 200km
B 430L 90.6kWh 624km
+1570L -50.6kWh -424km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 80kW 254Nm
B kW Nm
+80kW +254Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 200km 14sec
B 90.6kWh 624km sec
-50.6kWh -424km +14sec


日産 e-NV200 Evalia 2014-
車メーカーWEBサイト
貴重なミニバンタイプのEV。スペックは高くないが、その走りは確かにEV。俊敏な加速を見せる。ただ、商用車のため、静粛性には乏しい。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




日産 e-NV200 Evalia 2014-

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