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X5 xDrive40e iPerformance xLine と、アウトランダーPHEV P を比較


X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 20cm長く、260kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- 9268

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14572





サイズ比較
X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 20cm長く、260kgも重い

A : X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1940mm 1760mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+200mm +80mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2370kg 5.9m 9.2kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
+260kg +0.4m -10.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 500L 9.2kWh 21km
B 464L 20kWh 99km
+36L -10.8kWh -78km

車種名 価格 WLTC燃費
A 10580000万円 km/L
B 532万円 0km/L
+10579468万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 82kW(112PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 180kW(245PS)350Nm1997cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+82kW+155Nm-362cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 9.2kWh 21km sec
B 20kWh 99km sec
-10.8kWh -78km +0sec


BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
車メーカーWEBサイト
BMW X5 xDrive40eは、BMWの高級SUVであるX5のプラグインハイブリッド(PHEV)バージョン。以下にその主な特徴を示します: パワートレイン:X5 xDrive40eは、2.0リットルの直列4気筒ターボエンジンと同期型電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載しています。これらの組み合わせにより、最大で308馬力を発揮します。 電動モード:充電した状態で約14マイル(約22.5キロメートル)までの距離を電気だけで走行することが可能です。これは、短距離の通勤やエランドに便利です。 ドライブモード:複数のドライブモードがあり、"AUTO eDrive"、"MAX eDrive"、"SAVE Battery"の3つのモードを選択することができます。これにより、電力の使用を自分の運転スタイルや状況に合わせて最適化できます。 4WD:xDriveというBMWの4WDシステムを搭載しているため、優れたトラクションと安定性を提供します。 ラグジュアリーな内装:X5 xDrive40eは、高品質な素材と洗練されたデザインの内装を持っています。また、最新のインフォテイメントシステムや安全技術も搭載されています。 環境に優しい:ガソリンエンジンと電動モーターの組み合わせにより、燃料効率が高く、CO2排出量も低いです。 以上がBMW X5 xDrive40eの主な特徴です。この車は、パワフルでありながら環境にも配慮した運転体験を提供することで、都市部での使用や長距離ドライブにも適しています。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-

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