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CX5 20S PROACTIVE と、アイゴ を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 110cmも長く、675kgも重い

＜車選択　1台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 59548

＜車選択　2台目＞

トヨタ

アイゴ 2014- 19440
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + アイゴ 2014-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + アイゴ 2014-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + アイゴ 2014-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + アイゴ 2014-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 110cmも長く、675kgも重い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : アイゴ 2014-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 3445mm 1615mm 1460mm
差 +1100mm +225mm +230mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 855kg 2340mm m
差 +675kg +360mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 4 mm
差 +500L +1 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +0万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : アイゴ 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 51kW(69PS)95Nm1000cc
差 ---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 59548
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





トヨタ アイゴ 2014- 19440
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。






マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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