車のサイズを比較
ハリアー ハイブリッド G と、MAZDA3 ファストバック 15S を比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 28cm長く、280kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハリアー ハイブリッド G 2020- 28257
<車選択 2台目>
マツダ
MAZDA3 ファストバック 15S 2019- 20957
サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 28cm長く、280kgも重い
A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
B | 4460mm | 1795mm | 1440mm |
差 | +280mm | +60mm | +220mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1620kg | 2690mm | 5.5m |
B | 1340kg | 2725mm | 5.3m |
差 | +280kg | -35mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 409L | 5 | 190mm |
B | 334L | 5 | 140mm |
差 | +75L | +0 | +50mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 400万円 | 0km/L | |
B | 228万円 | 16.6km/L | |
差 | +172万円 | -16.6km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、MAZDA3 ファストバック 15S よりも137kW(186PS)も出力が高い
A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
B | 82kW(112PS) | 146Nm | - |
差 | +49kW | +75Nm | - |
EV性能比較
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
28257
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。
キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。
これぞ、SUVの醍醐味。
ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
20957
車メーカーWEBサイト
MAZDA3には、ファストバックとセダンがあるが、こちらはファストバックの方。やはり、セダンよりもファストバックの方が人気があるみたい。やっぱり全長が短めで、取り回しやすいのは、狭い日本の道路では嬉しい。
外観のデザインは、鋭いエッジを使わず、緩やかな局面で全体の美しさを表現している。新しい車の見せ方を提案している。
MAZDA3が、一番マツダの赤が映える気がする。
このスタイルに、このしっとりした赤がたまらなく似合う。
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
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