車のサイズを比較
ハリアー ハイブリッド G と、ティグアン TSI Comfortline を比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 24cm長く、80kg重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハリアー ハイブリッド G 2020- 23450
<車選択 2台目>
フォルクスワーゲン
ティグアン TSI Comfortline 2016- 46711
サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 24cm長く、80kg重い
A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
B | 4500mm | 1840mm | 1675mm |
差 | +240mm | +15mm | -15mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1620kg | 2690mm | 5.5m |
B | 1540kg | 2675mm | 5.4m |
差 | +80kg | +15mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 409L | 5 | 190mm |
B | 615L | 5 | 180mm |
差 | -206L | +0 | +10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 400万円 | 0km/L | |
B | 408万円 | 0km/L | |
差 | -8万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、ティグアン TSI Comfortline よりも109kW(148PS)も出力が高い
A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
B | 110kW(150PS) | 250Nm | 1394cc |
差 | +21kW | -29Nm | +1093cc |
EV性能比較
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
23450
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。
キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。
これぞ、SUVの醍醐味。
ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-
46711
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
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