車のサイズを比較ルーミー G 2016- vs DS4 E-TENSE 2022- 1

車のサイズを比較

ルーミー G と、DS4 ETENSE を比較

ルーミー G の方が 69cmも短く、630kgも軽い

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トヨタ

車種選択

ルーミー G 2016-

20755

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車種選択

DS4 E-TENSE 2022-

10327

サイズ比較
ルーミー G の方が 69cmも短く、630kgも軽い

A : ルーミー G 2016-

B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3725mm	1670mm	1735mm
B	4415mm	1830mm	1495mm
差	-690mm	-160mm	+240mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1130kg	2490mm	4.6m
B	1760kg	2680mm	m
差	-630kg	-190mm	+4.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	205L	5	130mm
B	390L	5	165mm
差	-185L	+0	-35mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	174万円	0km/L
B	572万円	16.4km/L
差	-398万円	-16.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 81kW(110PS)も出力が低い

A : ルーミー G 2016-

B : DS4 E-TENSE 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	92Nm	996cc
B	132kW(180PS)	250Nm	1598cc
差	-81kW	-158Nm	-602cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	81kW(110PS)	320Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	12kWh	56km	sec
差	-12kWh	-56km	+0sec

トヨタルーミー G 2016- 20755
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。

前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。

こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。

ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。

4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！

DS DS4 E-TENSE 2022- 10327
車メーカーWEBサイト
DSの少しコンパクトなハッチバック。E-TENSEは、その中のプラグインハイブリッドモデル。ハッチバックとはいえ、その美しいスタイルは、さすがDS。見た目だけで欲しくなってしまう。やっぱりハッチバックで1500mmを切る全高だと、低いスタイルに見えてかっこいい。そして、プラグインハイブリッドモデルのシステム最高出力は、225PSと1500ccのハッチバックとしてはかなり高出力。スポーツ走行も十分に楽しめそう。

トヨタルーミー G 2016-