車のサイズを比較ルーミー G 2016- vs フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 1

車のサイズを比較

ルーミー G と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較

ルーミー G の方が 54cmも短く、210kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ルーミー G 2016-

19045

＜車選択　2台目＞

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

17363

#ルーミー G 2016- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

サイズ比較
ルーミー G の方が 54cmも短く、210kgも軽い

A : ルーミー G 2016-

B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3725mm	1670mm	1735mm
B	4265mm	1695mm	1710mm
差	-540mm	-25mm	+25mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1130kg	2490mm	4.6m
B	1340kg	2740mm	5.2m
差	-210kg	-250mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	205L	5	130mm
B	L	7	135mm
差	+205L	-2	-5mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	174万円	0km/L
B	265万円	20.9km/L
差	-91万円	-20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 30kW(41PS)出力が低い

A : ルーミー G 2016-

B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	92Nm	996cc
B	81kW(110PS)	134Nm	1496cc
差	-30kW	-42Nm	-500cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	22kW(30PS)	160Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1kWh	km	sec
差	-1kWh	+0km	+0sec

トヨタルーミー G 2016- 19045
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。

前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。

こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。

ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。

4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17363
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。