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ルーミー G と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ルーミー G の方が 104cmも短く、680kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 19159

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12093
#ルーミー G 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ルーミー G 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

両方ともエコフレンドリーなマルチパーパス車ですが、それぞれに違いがあります。
ルーミー G ハイブリッドはコンパクトながらも広々とした内部空間と優れた燃費性能が特徴で、都市部での使用に最適です。
一方、セレナ e-POWER ハイウェイスターVは、日産のe-POWERテクノロジーを採用しており、ガソリンエンジンが発電器として動作し、電気モーターで車を駆動するシステムです。これにより、電気自動車(EV)のような静かでスムーズな運転性能と、ガソリン車のような長距離走行能力を実現しています。また、セレナは広い室内空間と多彩なシートレイアウトを持ち、多人数や大きな荷物の移動に適しています。

#ルーミー G 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ルーミー G 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
ルーミー G の方が 104cmも短く、680kgも軽い

A : ルーミー G 2016-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 3725mm 1670mm 1735mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-1040mm -45mm -135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2490mm 4.6m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-680kg -380mm -1.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 205L 5 130mm
B L 8 135mm
+205L -3 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 174万円 0km/L
B 368万円 km/L
-194万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 21kW(29PS)出力が低い

A : ルーミー G 2016-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)92Nm996cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
-21kW-31Nm-437cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--



トヨタ ルーミー G 2016- 19159
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12093
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





トヨタ ルーミー G 2016-

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