車のサイズを比較
パサート GTE ヴァリアント と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 12.5cm長く、110kgも軽い
<車選択 1台目>
フォルクスワーゲン
パサート GTE ヴァリアント 2022- 11980
<車選択 2台目>
日産
エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 13815
サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 12.5cm長く、110kgも軽い
A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4785mm | 1830mm | 1510mm |
B | 4660mm | 1840mm | 1720mm |
差 | +125mm | -10mm | -210mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2790mm | 5.4m |
B | 1880kg | 2705mm | 5.4m |
差 | -110kg | +85mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 483L | 5 | mm |
B | 140L | 7 | 185mm |
差 | +343L | -2 | -185mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 634万円 | 15.9km/L | |
B | 393万円 | 19.7km/L | |
差 | +241万円 | -3.8km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、パサート GTE ヴァリアント の方が 9kW(12PS)だけ出力が高い
A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 115kW(156PS) | 250Nm | 1394cc |
B | 106kW(144PS) | 250Nm | 1497cc |
差 | +9kW | +0Nm | -103cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 85kW(116PS) | 330Nm | |
B | 150kW(204PS) | 330Nm | |
差 | -65kW | +0Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 100kW(136PS) | 195Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 13kWh | 57km | sec |
B | 1.8kWh | km | sec |
差 | +11.2kWh | +57km | +0sec |
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
11980
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
13815
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。
以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。
エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
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