車のサイズを比較 A6 40 TDI quattro 2019- vs サクラ 2022- 1

車のサイズを比較

A6 40 TDI quattro と、サクラを比較

A6 40 TDI quattro の方が 154.5cmも長く、740kgも重い

＜車選択　1台目＞

アウディ

車種選択

A6 40 TDI quattro 2019-

26291

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

サクラ 2022-

16873

サイズ比較
A6 40 TDI quattro の方が 154.5cmも長く、740kgも重い

A : A6 40 TDI quattro 2019-

B : サクラ 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4940mm	1885mm	1450mm
B	3395mm	1475mm	1655mm
差	+1545mm	+410mm	-205mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1810kg	2925mm	5.7m
B	1070kg	2495mm	m
差	+740kg	+430mm	+5.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	530L	5	160mm
B	107L	4	mm
差	+423L	+1	+160mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	745万円	0km/L
B	233万円	0km/L
差	+512万円	+0km/L

最高出力比較

A : A6 40 TDI quattro 2019-

B : サクラ 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	150kW(204PS)	400Nm	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	47kW(64PS)	195Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	20kWh	180km	sec
差	-20kWh	-180km	+0sec

アウディ A6 40 TDI quattro 2019- 26291
車メーカーWEBサイト
六角形のシングルフレームグリルを採用して、よりエレガントでスポーティーになった。3リッターV6直噴ターボエンジン＋マイルドハイブリッドで、7段のデュアルクラッチ式ATは歯切れのいい加速感を得られる。

日産サクラ 2022- 16873
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている！

リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。

日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい！

アウディ A6 40 TDI quattro 2019-