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LX600 と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


LX600 の方が 44cmも長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022- 14862

＜車選択　2台目＞

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12930
#LX600 2022- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-



#LX600 2022- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
#LX600 2022- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-



サイズ比較
LX600 の方が 44cmも長い

A : LX600 2022-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
差 +440mm +150mm +165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1880kg 2705mm 5.4m
差 -1880kg +145mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B 140L 7 185mm
差 -140L -7 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
差 +857万円 -19.7km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 199kW(271PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
差 +199kW+400Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 150kW(204PS)330Nm
差 --
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
差 -1.8kWh +0km +0sec



レクサス LX600 2022- 14862
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12930
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の７シーター。
９年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ？大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。


エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン！





レクサス LX600 2022-

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