車のサイズを比較


EQE 350+ と、MINI クーパー SE を比較


EQE 350+ の方が 115cmも長く、920kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 12584

<車選択 2台目>

MINI

MINI クーパー SE 2021- 14292
#EQE 350+ 2022- + MINI クーパー SE 2021-



#EQE 350+ 2022- + MINI クーパー SE 2021-
#EQE 350+ 2022- + MINI クーパー SE 2021-



サイズ比較
EQE 350+ の方が 115cmも長く、920kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : MINI クーパー SE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 3845mm 1727mm 1432mm
+1150mm +178mm +63mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2360kg 3120mm 4.9m
B 1440kg 2495mm m
+920kg +625mm +4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 430L 5 132mm
B 211L mm
+219L +5 +132mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 万円 0km/L
+1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQE 350+ 2022-
B : MINI クーパー SE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 215kW(292PS)565Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B 32.6kWh 270km 7.3sec
+58kWh +354km -7.3sec



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 12584
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




MINI MINI クーパー SE 2021- 14292
車メーカーWEBサイト
MINI初のEV。MINIらしく小柄な車体と、BMW i3よりもだいぶ手軽な価格設定で好感が持てる。i3は、カーボンのプラットフォームを採用したりと、EV専用設計だったが、MINIでは、既存のMINIのプラットフォームを流用しているため、コストが抑えられていると見られる。EV補助金と合わせれば、かなりお手頃な価格で購入できる可能性もあり、EV普及に期待できる一台にになると嬉しい。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top