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EQS 450+ と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


EQS 450+ の方が 80cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 12116

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16991
#EQS 450+ 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
#EQS 450+ 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



#EQS 450+ 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
#EQS 450+ 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 80cmも長く、720kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+800mm +50mm -140mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 1810kg 2700mm 5.7m
+720kg +510mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B L 5 210mm
+610L +0 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 649万円 0km/L
+929万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 60kW(82PS)160Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 11kWh km sec
+97kWh +700km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 12116
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16991
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・












メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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