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EQS 450+ と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較


EQS 450+ の方が 51.5cmも長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11764

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 20116
#EQS 450+ 2022- + XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-



#EQS 450+ 2022- + XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
#EQS 450+ 2022- + XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 51.5cmも長く、350kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+515mm +25mm -140mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 2180kg 2865mm 5.7m
+350kg +345mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B 505L 5 210mm
+105L +0 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 934万円 0km/L
+644万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 52kW(71PS)165Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B 107kW(146PS)309Nm
+138kW+259Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 19kWh 90km sec
+89kWh +610km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11764
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 20116
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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