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EQS 450+ と、ID.3 Pro S を比較


EQS 450+ の方が 96.3cmも長く、596kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 12515

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 34382
#EQS 450+ 2022- + ID.3 Pro S 2020-



#EQS 450+ 2022- + ID.3 Pro S 2020-
#EQS 450+ 2022- + ID.3 Pro S 2020-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 96.3cmも長く、596kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
+963mm +116mm -48mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 1934kg 2770mm m
+596kg +440mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B L 4 mm
+610L +1 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 万円 0km/L
+1578万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B 150kW(204PS)310Nm
+95kW+258Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 82kWh 549km 7.9sec
+26kWh +151km -7.9sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 12515
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 34382
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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