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ロッキー G と、クラウン クロスオーバー G を比較


ロッキー G の方が 93.5cmも短く、800kgも軽い

<車選択 1台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 18191

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 18303
#ロッキー G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#ロッキー G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#ロッキー G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#ロッキー G 2019- + クラウン クロスオーバー G 2022-



サイズ比較
ロッキー G の方が 93.5cmも短く、800kgも軽い

A : ロッキー G 2019-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-935mm -145mm +80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 4.9m
B 1770kg 2850mm m
-800kg -325mm +4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 450L 5 145mm
-1L +0 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
-475万円 -22.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ロッキー G の方が 65kW(88PS)も出力が低い

A : ロッキー G 2019-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm1196cc
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
-65kW-80Nm-1291cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 88kW(120PS)202Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)120Nm
--



ダイハツ ロッキー G 2019- 18191
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?


後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。


高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。


ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 18303
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





ダイハツ ロッキー G 2019-

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