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レンジローバー PHEV SE P440e と、新型リーフ e+ G を比較


レンジローバー PHEV SE P440eの方が 57.2cmも長く、1090kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

レンジローバー PHEV SE P440e 11503

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18088
#レンジローバー PHEV SE P440e + 新型リーフ e+ G 2019-
#レンジローバー PHEV SE P440e + 新型リーフ e+ G 2019-



#レンジローバー PHEV SE P440e + 新型リーフ e+ G 2019-
#レンジローバー PHEV SE P440e + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
レンジローバー PHEV SE P440eの方が 57.2cmも長く、1090kgも重い

A : レンジローバー PHEV SE P440e
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 5052mm 0mm 1870mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+572mm -1790mm +305mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2770kg 2997mm 5.7m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+1090kg +297mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 818L 5 295mm
B 370L 5 135mm
+448L +0 +160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1761万円 km/L
B 万円 0km/L
+1761万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レンジローバー PHEV SE P440eのトータル出力が 265kW(360PS)となって、新型リーフ e+ G よりも105kW(143PS)も出力が高い

A : レンジローバー PHEV SE P440e
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 265kW(360PS)500Nm2996cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 105kW(143PS)-
B 160kW(218PS)340Nm
-55kW-
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 38kWh 100km 6.8sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-24kWh -285km -0.5sec



ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e 11503
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの最高峰のSUVでPHEV。ラグジュアリーSUVとして、最高のラグジュアリーな乗り味を見せてくれる。特徴的で洗練された外観は、全くムダな凹凸が無く、全てがフラッシュサーフェースされている。他のSUVとは全く違うその出立ちは、何とも言えず素晴らしい!





日産 新型リーフ e+ G 2019- 18088
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e

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