車のサイズを比較


レヴォーグ と、ハスラー を比較


レヴォーグ の方が 136cmも長く、740kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16033

<車選択 2台目>

スズキ

ハスラー 2020- 12733
#レヴォーグ 2020- + ハスラー 2020-



#レヴォーグ 2020- + ハスラー 2020-
#レヴォーグ 2020- + ハスラー 2020-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 136cmも長く、740kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : ハスラー 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 3395mm 1475mm 1680mm
+1360mm +320mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 810kg 2460mm 4.6m
+740kg +210mm +0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 4 180mm
+561L +1 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 136万円 0km/L
+174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 94kW(128PS)も出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : ハスラー 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 36kW(49PS)58Nm657cc
+94kW+242Nm+1138cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 16033
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




スズキ ハスラー 2020- 12733
車メーカーWEBサイト
175mmの最低地上高を確保した、SUVテイストの軽自動車。車内はたくさんの荷物が積めるよう、工夫が凝らされている。




スバル レヴォーグ 2020-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top