車のサイズを比較
エンゲルベルク ツアラー コンセプト と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較
エンゲルベルク ツアラー コンセプト の方が 29cm長い
<車選択 1台目>
三菱
エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 16889
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 21903
サイズ比較
エンゲルベルク ツアラー コンセプト の方が 29cm長い
A : エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5000mm | 2000mm | 0mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +290mm | +100mm | -1660mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | mm | m |
B | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -2180kg | -2865mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | mm | |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -505L | -5 | -210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 934万円 | 0km/L | |
差 | -934万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 52kW(71PS) | 165Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 107kW(146PS) | 309Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 19kWh | 90km | sec |
差 | -19kWh | -90km | +0sec |
三菱 エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
16889
車メーカーWEBサイト
ジュネーブモーターショー2019で公開されたSUVコンセプトカー。ツインモーター4WDのプラグインハイブリッドEV(PHEV)。近未来的な外観と内装で、このままアウトランダーPHEVの後継となって欲しい。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
21903
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
三菱 エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top