車のサイズを比較


エンゲルベルク ツアラー コンセプト と、サクラ を比較


エンゲルベルク ツアラー コンセプト の方が 160.5cmも長い

<車選択 1台目>

三菱

エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 15313

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13851
#エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 + サクラ 2022-



#エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 + サクラ 2022-
#エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 + サクラ 2022-



サイズ比較
エンゲルベルク ツアラー コンセプト の方が 160.5cmも長い

A : エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5000mm 2000mm 0mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1605mm +525mm -1655mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1070kg 2495mm m
-1070kg -2495mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 107L 4 mm
-107L -4 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



三菱 エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 15313
車メーカーWEBサイト
ジュネーブモーターショー2019で公開されたSUVコンセプトカー。ツインモーター4WDのプラグインハイブリッドEV(PHEV)。近未来的な外観と内装で、このままアウトランダーPHEVの後継となって欲しい。



日産 サクラ 2022- 13851
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





三菱 エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top