車のサイズを比較


エンゲルベルク ツアラー コンセプト と、レヴォーグ を比較


エンゲルベルク ツアラー コンセプト の方が 24.5cm長い

<車選択 1台目>

三菱

エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 15743

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15652
#エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 + レヴォーグ 2020-



#エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 + レヴォーグ 2020-
#エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
エンゲルベルク ツアラー コンセプト の方が 24.5cm長い

A : エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5000mm 2000mm 0mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+245mm +205mm -1500mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-1550kg -2670mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 561L 5 145mm
-561L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較


A : エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較



三菱 エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019 15743
車メーカーWEBサイト
ジュネーブモーターショー2019で公開されたSUVコンセプトカー。ツインモーター4WDのプラグインハイブリッドEV(PHEV)。近未来的な外観と内装で、このままアウトランダーPHEVの後継となって欲しい。



スバル レヴォーグ 2020- 15652
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





三菱 エンゲルベルク ツアラー コンセプト 2019

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top