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レンジローバー HSE D300 と、LX600 を比較


レンジローバー HSE D300 の方が 3.5cmだけ短い

<車選択 1台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 10361

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 14332
#レンジローバー HSE D300 2022- + LX600 2022-



#レンジローバー HSE D300 2022- + LX600 2022-
#レンジローバー HSE D300 2022- + LX600 2022-

レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 3.5cmだけ短い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5065mm 2005mm 1870mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-35mm +15mm -15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2580kg 2995mm 5.3m
B 0kg 2850mm m
+2580kg +145mm +5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B L 210mm
+0L +5 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1806万円 10.5km/L
B 1250万円 0km/L
+556万円 +10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー HSE D300 の方が 84kW(114PS)も出力が低い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)650Nm2993cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-84kW+0Nm-

EV性能比較



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 10361
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。




レクサス LX600 2022- 14332
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-

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