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A6 40 TDI quattro と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


A6 40 TDI quattro の方が 17.5cm長い

＜車選択　1台目＞

アウディ

A6 40 TDI quattro 2019- 21311

＜車選択　2台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12030
#A6 40 TDI quattro 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#A6 40 TDI quattro 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#A6 40 TDI quattro 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
A6 40 TDI quattro の方が 17.5cm長い

A : A6 40 TDI quattro 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 4940mm 1885mm 1450mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 +175mm +170mm -420mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2925mm 5.7m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 +0kg +55mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 530L 5 160mm
B L 8 135mm
差 +530L -3 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 745万円 0km/L
B 368万円 km/L
差 +377万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、A6 40 TDI quattro の方が 78kW(106PS)も出力が高い

A : A6 40 TDI quattro 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)400Nm-
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 +78kW+277Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
差 --



アウディ A6 40 TDI quattro 2019- 21311
車メーカーWEBサイト
六角形のシングルフレームグリルを採用して、よりエレガントでスポーティーになった。3リッターV6直噴ターボエンジン＋マイルドハイブリッドで、7段のデュアルクラッチ式ATは歯切れのいい加速感を得られる。



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12030
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





アウディ A6 40 TDI quattro 2019-

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