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Q2 1.0 TFSI と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


Q2 1.0 TFSI の方が 56.5cmも短く、500kgも軽い

<車選択 1台目>

アウディ

Q2 1.0 TFSI 2016- 19158

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12030
#Q2 1.0 TFSI 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#Q2 1.0 TFSI 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#Q2 1.0 TFSI 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

Q2 1.0 TFSI は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
Q2 1.0 TFSI の方が 56.5cmも短く、500kgも軽い

A : Q2 1.0 TFSI 2016-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4200mm 1795mm 1500mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-565mm +80mm -370mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1310kg 2595mm 5.1m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-500kg -275mm -0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 405L 5 180mm
B L 8 135mm
+405L -3 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 312万円 0km/L
B 368万円 km/L
-56万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Q2 1.0 TFSI の方が 13kW(18PS)出力が高い

A : Q2 1.0 TFSI 2016-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 85kW(116PS)200Nm-
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+13kW+77Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--



アウディ Q2 1.0 TFSI 2016- 19158
車メーカーWEBサイト
アウディの一番小さなSUV。若々しさを感じる、鋭角なデザインが目を惹きます。MQBプラットフォームを使っているので、ボディの剛性感はしっかりしていて、走っていても気持ちがいい。



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12030
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





アウディ Q2 1.0 TFSI 2016-

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