車のサイズを比較 A5 スポーツバック 2016- vs セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 1

車のサイズを比較

A5 スポーツバックと、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較

A5 スポーツバックの方が 1.5cmだけ短く、200kgも軽い

＜車選択　1台目＞

アウディ

車種選択

A5 スポーツバック 2016-

19839

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日産

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セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

12030

#A5 スポーツバック 2016- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

サイズ比較
A5 スポーツバックの方が 1.5cmだけ短く、200kgも軽い

A : A5 スポーツバック 2016-

B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名	長さ	幅	高さ
A	4750mm	1845mm	1390mm
B	4765mm	1715mm	1870mm
差	-15mm	+130mm	-480mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1610kg	2825mm	5.5m
B	1810kg	2870mm	5.7m
差	-200kg	-45mm	-0.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	480L	5	120mm
B	L	8	135mm
差	+480L	-3	-15mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	696万円	0km/L
B	368万円	km/L
差	+328万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、A5 スポーツバックの方が 113kW(154PS)も出力が高い

A : A5 スポーツバック 2016-

B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	185kW(252PS)	370Nm	1984cc
B	72kW(98PS)	123Nm	1433cc
差	+113kW	+247Nm	+551cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	120kW(163PS)	315Nm
差	-	-

アウディ A5 スポーツバック 2016- 19839
車メーカーWEBサイト
４ドアクーペのA5スポーツバック。５人乗りとは思えないほど、綺麗なクーペスタイル。

日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12030
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。

利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。

ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。

バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。

アウディ A5 スポーツバック 2016-