車のサイズを比較ロッキー G 2019- vs BT-50 2020- 1

車のサイズを比較

ロッキー G と、BT50 を比較

ロッキー G の方が 128.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

ダイハツ

車種選択

ロッキー G 2019-

16364

＜車選択　2台目＞

マツダ

車種選択

BT-50 2020-

17078

サイズ比較
ロッキー G の方が 128.5cmも短い

A : ロッキー G 2019-

B : BT-50 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	5280mm	1870mm	1790mm
差	-1285mm	-175mm	-170mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	4.9m
B	0kg	3125mm	6.1m
差	+970kg	-600mm	-1.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	L	5	mm
差	+449L	+0	+185mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ロッキー G の方が 68kW(92PS)も出力が低い

A : ロッキー G 2019-

B : BT-50 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	1196cc
B	140kW(190PS)	450Nm	-
差	-68kW	-310Nm	-

EV性能比較

ダイハツロッキー G 2019- 16364
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。

ほぼほぼ同じのトヨタライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。

だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい？

後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。

高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。

ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。

マツダ BT-50 2020- 17078
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。

ダイハツロッキー G 2019-