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Honda e と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


Honda e の方が 87.1cmも短く、285kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21740

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12451
#Honda e 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#Honda e 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#Honda e 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#Honda e 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

Honda e は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
Honda e の方が 87.1cmも短く、285kgも軽い

A : Honda e 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 3894mm 1752mm 1512mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-871mm +37mm -358mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1525kg 2530mm 4.3m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-285kg -340mm -1.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 171L 4 mm
B L 8 135mm
+171L -4 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Honda e のトータル出力が 100kW(136PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも28kW(38PS)出力が高い

A : Honda e 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 100kW(136PS)315Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 35.5kWh 220km 9.5sec
B kWh km sec
+35.5kWh +220km +9.5sec



ホンダ Honda e 2020- 21740
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。









日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12451
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





ホンダ Honda e 2020-

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