車のサイズを比較フィットホーム 2020- vs V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 1

車のサイズを比較

フィットホームと、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較

フィットホームの方が 76.5cmも短く、960kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フィットホーム 2020-

17745

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

16555

#フィットホーム 2020- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

フィットホームは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
フィットホームの方が 76.5cmも短く、960kgも軽い

A : フィットホーム 2020-

B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1515mm
B	4760mm	1850mm	1435mm
差	-765mm	-155mm	+80mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2530mm	4.9m
B	2050kg	2870mm	5.7m
差	-960kg	-340mm	-0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	330L	5	135mm
B	529L	5	145mm
差	-199L	+0	-10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	171万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+171万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フィットホームの方が 114kW(155PS)も出力が低い

A : フィットホーム 2020-

B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	118Nm	1317cc
B	186kW(253PS)	350Nm	1968cc
差	-114kW	-232Nm	-651cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	34kW(46PS)	160Nm
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	65kW(88PS)	240Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	12kWh	km	sec
差	-12kWh	+0km	+0sec

ホンダフィットホーム 2020- 17745
車メーカーWEBサイト
ホンダの主力コンパクトカー。ライフスタイルや、趣味に合わせて５タイプからモデルを選べる。ホームは、生活に馴染むデザイン、快適性を求めたモデル。その可愛らしい見た目は、好みが分かれる。視界の良さはクラストップと言える。

ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16555
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい！

V60の美しさは、なんといってもこのワイド＆ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。

ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。

V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして（立てて）ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。

解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。

ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。

後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。

ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。

プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。

バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。

ホンダフィットホーム 2020-