車のサイズを比較ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- vs V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 1

車のサイズを比較

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 44.5cmも短く、280kgも軽い

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ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

52870

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ボルボ

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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

16042

#ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

サイズ比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 44.5cmも短く、280kgも軽い

A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4315mm	1820mm	1595mm
B	4760mm	1850mm	1435mm
差	-445mm	-30mm	+160mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1770kg	2670mm	5.4m
B	2050kg	2870mm	5.7m
差	-280kg	-200mm	-0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	405L	5	mm
B	529L	5	145mm
差	-124L	+0	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	508万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+508万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 のトータル出力が 165kW(224PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも21kW(29PS)出力が低い

A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	100kW(136PS)	220Nm	1498cc
B	186kW(253PS)	350Nm	1968cc
差	-86kW	-130Nm	-470cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	34kW(46PS)	160Nm
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	65kW(88PS)	240Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	10kWh	km	sec
B	12kWh	km	sec
差	-2kWh	+0km	+0sec

ミニミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52870
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。

後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。

スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。

ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。

PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは？

リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ！

ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16042
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい！

V60の美しさは、なんといってもこのワイド＆ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。

ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。

V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして（立てて）ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。

解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。

ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。

後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。

ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。

プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。

バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。

ミニミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-