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CX60 PHEV Exclusive Modern と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 2cmだけ短く、50kg重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22038

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16052
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 2cmだけ短く、50kg重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-20mm +40mm +250mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 2050kg 2870mm 5.7m
+50kg +0mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B 529L 5 145mm
+41L +0 +35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 万円 0km/L
+585万円 +21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 46kW(63PS)出力が低い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-46kW-89Nm+520cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 34kW(46PS)160Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B 65kW(88PS)240Nm
+63kW+30Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B 12kWh km sec
+5.8kWh +63km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22038
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16052
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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