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クロストレック と、レヴォーグ レイバック を比較


クロストレック の方が 29cm短く、50kg軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10341

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 4071
#クロストレック 2023 + レヴォーグ レイバック 2023-



#クロストレック 2023 + レヴォーグ レイバック 2023-
#クロストレック 2023 + レヴォーグ レイバック 2023-



サイズ比較
クロストレック の方が 29cm短く、50kg軽い

A : クロストレック 2023
B : レヴォーグ レイバック 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4770mm 1820mm 1570mm
-290mm -20mm +10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1600kg 2679mm 5.4m
-50kg -9mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B 561L 5 200mm
-513L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 399万円 13.6km/L
-399万円 -13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 23kW(31PS)出力が低い

A : クロストレック 2023
B : レヴォーグ レイバック 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
-23kW-112Nm+200cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B --
--



スバル クロストレック 2023 10341
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




スバル レヴォーグ レイバック 2023- 4071
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。






スバル クロストレック 2023

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