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EQE 350+ と、タイカン ターボ を比較


EQE 350+ の方が 3cmだけ長く、220kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10361

<車選択 2台目>

ポルシェ

タイカン ターボ 2020- 13615
#EQE 350+ 2022- + タイカン ターボ 2020-
#EQE 350+ 2022- + タイカン ターボ 2020-



#EQE 350+ 2022- + タイカン ターボ 2020-
#EQE 350+ 2022- + タイカン ターボ 2020-



サイズ比較
EQE 350+ の方が 3cmだけ長く、220kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : タイカン ターボ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4965mm 1965mm 1380mm
+30mm -60mm +115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2360kg 3120mm 4.9m
B 2140kg 2900mm m
+220kg +220mm +4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 430L 5 132mm
B 366L mm
+64L +5 +132mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 万円 0km/L
+1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQE 350+ 2022-
B : タイカン ターボ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 215kW(292PS)565Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B 93.4kWh 450km sec
-2.8kWh +174km +0sec



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10361
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




ポルシェ タイカン ターボ 2020- 13615
車メーカーWEBサイト
ポルシェ初のEV。4ドアのクーペ的なスタイルで、パナメーラに近いサイズ。外観、パワー、内装と、全てが最新技術を注ぎ込まれたそのスタイルは、誰もを魅了する。



EVなのに、完全にスポーツカー!
ポルシェなので当たり前なんだけど、まだまだEVのスポーツカーは無いので、かなり新鮮感あり!


充電リッドも、オプションで電動開閉にできる。
こういうギミック、大切ですね。


EVでも、当然、ハンドルもしっかりポルシェしてる。
メーターの美しい液晶と相まって、心地よいドライブを楽しませてくれる。





メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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