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EQS 450+ と、プリウス Z を比較


EQS 450+ の方が 62.5cmも長く、1110kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11597

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13849
#EQS 450+ 2022- + プリウス Z 2023-
#EQS 450+ 2022- + プリウス Z 2023-



#EQS 450+ 2022- + プリウス Z 2023-
#EQS 450+ 2022- + プリウス Z 2023-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 62.5cmも長く、1110kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
+625mm +145mm +90mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 1420kg 2750mm 5.4m
+1110kg +460mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B 358L 5 150mm
+252L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 370万円 km/L
+1208万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : プリウス Z 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 83kW(113PS)206Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B kWh km sec
+108kWh +700km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11597
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




トヨタ プリウス Z 2023- 13849
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・





メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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