車のサイズを比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 7cmだけ短く、50kg重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36400

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 11996
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 7cmだけ短く、50kg重い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-70mm +135mm -425mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1860kg 2875mm m
B 1810kg 2870mm 5.7m
+50kg +5mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 425L 5 140mm
B L 8 135mm
+425L -3 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 368万円 km/L
+287万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも258kW(351PS)も出力が高い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 147kW(200PS)-
B 120kW(163PS)315Nm
+27kW-
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 188kW(256PS)-
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B kWh km sec
+75kWh +560km +4.6sec



テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36400
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 11996
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top