車のサイズを比較 DS4 E-TENSE 2022- vs シエンタハイブリッド 2015- 1

車のサイズを比較

DS4 ETENSE と、シエンタハイブリッドを比較

DS4 ETENSE の方が 15.5cm長く、380kgも重い

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DS4 E-TENSE 2022-

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トヨタ

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シエンタハイブリッド 2015-

77524

サイズ比較
DS4 ETENSE の方が 15.5cm長く、380kgも重い

A : DS4 E-TENSE 2022-

B : シエンタハイブリッド 2015-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4415mm	1830mm	1495mm
B	4260mm	1695mm	1675mm
差	+155mm	+135mm	-180mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1760kg	2680mm	m
B	1380kg	2750mm	5.2m
差	+380kg	-70mm	-5.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	390L	5	165mm
B	152L	7	145mm
差	+238L	-2	+20mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	572万円	16.4km/L
B	246万円	0km/L
差	+326万円	+16.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、DS4 ETENSE の方が 78kW(106PS)も出力が高い

A : DS4 E-TENSE 2022-

B : シエンタハイブリッド 2015-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	132kW(180PS)	250Nm	1598cc
B	54kW(73PS)	111Nm	1496cc
差	+78kW	+139Nm	+102cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	81kW(110PS)	320Nm
B	45kW(61PS)	169Nm
差	+36kW	+151Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	12kWh	56km	sec
B	0.94kWh	1km	sec
差	+11.1kWh	+55km	+0sec

DS DS4 E-TENSE 2022- 9577
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DSの少しコンパクトなハッチバック。E-TENSEは、その中のプラグインハイブリッドモデル。ハッチバックとはいえ、その美しいスタイルは、さすがDS。見た目だけで欲しくなってしまう。やっぱりハッチバックで1500mmを切る全高だと、低いスタイルに見えてかっこいい。そして、プラグインハイブリッドモデルのシステム最高出力は、225PSと1500ccのハッチバックとしてはかなり高出力。スポーツ走行も十分に楽しめそう。

トヨタシエンタハイブリッド 2015- 77524
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、７人乗りでも低燃費を実現。

実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。

燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
１回の給油で、700kmほど走ることができた。

カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。

左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない？！というのも、またいいところ。

２台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。

色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。

DS DS4 E-TENSE 2022-