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V40 クロスカントリー と、2000GT を比較


V40 クロスカントリー の方が 19.5cm長く、430kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13184

<車選択 2台目>

トヨタ

2000GT 1967-1970 15629
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + 2000GT 1967-1970



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + 2000GT 1967-1970
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + 2000GT 1967-1970



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 19.5cm長く、430kgも重い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : 2000GT 1967-1970

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4175mm 1600mm 1160mm
+195mm +200mm +310mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1120kg 2330mm m
+430kg +315mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B L 2 mm
+324L +3 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較


A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : 2000GT 1967-1970

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B --2000cc
---32cc

EV性能比較



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13184
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




トヨタ 2000GT 1967-1970 15629
車メーカーWEBサイト
トヨタの初代スポーツクーペ。生産台数は、337台しか作られていないため、とても希少性の高い車。その美しいスタイルは、何年経っても色褪せることがない。






ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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