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C40 リチャージ プロトタイプ と、プリウス Z を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 16.9cm短い

<車選択 1台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13662

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13881
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + プリウス Z 2023-
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + プリウス Z 2023-



#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + プリウス Z 2023-
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + プリウス Z 2023-



サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 16.9cm短い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
-169mm +95mm +152mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1420kg 2750mm 5.4m
-1420kg -2750mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 358L 5 150mm
-358L -5 -150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 370万円 km/L
-370万円 +0km/L

最高出力比較


A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : プリウス Z 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 83kW(113PS)206Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B kWh km sec
+78kWh +420km +0sec



ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13662
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。





トヨタ プリウス Z 2023- 13881
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・





ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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