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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 45cmも長く、800kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10867

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19406
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 45cmも長く、800kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+450mm +205mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2160kg 2865mm 5.7m
B 1360kg 2750mm 5m
+800kg +115mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B L 7 140mm
+505L -2 +70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 269万円 km/L
+690万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 166kW(226PS)も出力が高い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+166kW+280Nm+478cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B kWh km sec
+12kWh +40km +0sec



ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10867
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19406
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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