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XC60 Ultimate B5 AWD と、EQS 450+ を比較


XC60 Ultimate B5 AWD の方が 51.5cmも短く、640kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11479

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11350
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQS 450+ 2022-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQS 450+ 2022-



#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQS 450+ 2022-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 51.5cmも短く、640kgも軽い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-515mm -25mm +140mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1890kg 2865mm 5.7m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-640kg -345mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 215mm
B 610L 5 140mm
-105L +0 +75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 819万円 12.1km/L
B 1578万円 km/L
-759万円 +12.1km/L

最高出力比較


A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 184kW(250PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)40Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.5kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-107.5kWh -700km +0sec



ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11479
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11350
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

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