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XC60 Ultimate B5 AWD と、iX xDrive50 を比較


XC60 Ultimate B5 AWD の方が 24.3cm短く、640kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11669

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 13222
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + iX xDrive50 2021-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + iX xDrive50 2021-



#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + iX xDrive50 2021-
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 24.3cm短く、640kgも軽い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-243mm -67mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1890kg 2865mm 5.7m
B 2530kg 3000mm m
-640kg -135mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 215mm
B L 5 mm
+505L +0 +215mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 819万円 12.1km/L
B 万円 0km/L
+819万円 +12.1km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 Ultimate B5 AWD のトータル出力が 184kW(250PS)となって、iX xDrive50 よりも201kW(273PS)も出力が低い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 184kW(250PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)40Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.5kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111kWh -630km -4.6sec



ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11669
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




BMW iX xDrive50 2021- 13222
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

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